【活動量計】毎日の健康管理ならGARMIN(ガーミン) vivosmartJ HR+がオススメ
こんにちは。
活動量計ってご存知ですか。
心拍数や基礎代謝など図れるもので、腕時計型やリストバンド型などがあります。
基礎代謝の測り方については世の中でいろいろ目安となる測り方があります。
参考:基礎代謝量
しかし「目安の基礎代謝とはいっても、毎日同じことしてるわけじゃないじゃん。もっと厳密に測れないの?」という方もいますよね。
ぼくもそういったクチです。
そしてそんな方にこそ活動量計はオススメしたいです。
そんな中買おうと決めたのが、「GARMIN vivosmartJ HR+」。
これを買おうと思ったのは、元々ランニング用で「Garmin ForeAthlete 10J」を使用していたというのが第一の理由なのですが、予想以上にいい商品でしたので、今日はそのことについて書いていきますね。
機能面
この「GARMIN vivosmartJ HR+」で測れるのは以下のようなものです。
- 歩数
- 距離
- カロリー
- 心拍
- 階数
- 時間・日付
- GPS
この中でも今回購入に当たって特に良いと思った点をまずは機能面から3つ挙げますね。
心拍
そもそも心拍数は運動する時(特に有酸素運動)にとても大切な指標の一つになります。
ただ黙々と有酸素運動をするよりも心拍数をチェックしながらおこなった方が効率よく脂肪を燃焼させることが出来る。」ということを聞いたことがある人もいると思います。
しかし、なぜ心拍数をチェックする必要があるのでしょうか?
それには2つの理由があるのです。
1つは運動の強度を計測することで有酸素運動が出来ているか確認することができるからです。本来、運動の強度を計測するには大掛かりな計器が必要なのですが、心拍数で代用しているのです。
そしてもう1つの理由は過度な運動になっていないかを自覚するためです。ある程度の年齢になった人にとって過度な運動は生命の危険すらあります。そのような事故を起こさないためにも心拍を計測することは意味があることです。
この「GARMIN vivosmartJ HR+」では、本体裏の内蔵光学式心拍計で心拍数を測れるんです。
ぼくはランニングをよくするので、この>手軽に測れる機能は嬉しいですねー!
GPS
GPSの機能はもうお墨付き。。
さすがはいろんな分野で活用されているGARMINといった感じ。
当社の革新的な製品は、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアレクリエーションおよび無線アプリケーションを含め、多岐な分野にわたっています。今日、 Garminは事実上世界の各地域に多様な製品ラインと販売店を展開しています。当社はすでに数百万台のGPS 受信機を製造し、販売してきました。
以前からランニングする時にいつも「GARMIN 10J」を使っていたのですが、いつも精度が良好で、手放せませんでした。
今回のこちらも位置情報を取得するのはとても早かった。
外に出て20秒以内には取得してくれました。
このぐらいのスピードであれば、「せっかく外に出て運動しようと思ったのに待たされてイライラする」ということも起きなそうですね。
またこちらについても使ってみてしばらくしてから改めてレビュー書きますね。
スマート機能
ついつい運動を前提とした機能で興奮するところが多かったので、そちらの紹介になってしまいましたね。
次は日常で役立つスマート機能というもの。
これはスマートホンとあらかじめ同期設定をしておけば、電話やLINEなどの通知が受け取れるというものです。
いちいちスマホをみる必要がなくなりそうなので、これは通知がくるのが楽しみですね。
機能面以外
このあとはさらに機能面以外でお気に入りな点を3つ紹介していきます。
重量
まず重量。
驚くほど軽いんです。
なんと約31g。
着けている感はほとんどないですね〜。
アプリ連携
そしてお次はアプリとの連携管理。
「GARMIN Connect」というアプリと連携すれば毎日記録されていく様々なデータが目に見えてわかります。
これは嬉しいですね!
デザイン
そしてとても個人的な感覚ですが、このスタイリッシュなデザインが好き。
活動量計というより一つのアクセサリを着けているような感じが良いです。
まとめ
元々ランニング用として「Garmin 10J」を持っていたし、少し値段も張るので最初は正直購入しようか迷いました。
ただ今は購入して良かったと思っています。
今後も使っていきながらレビューしていきたいと思います。
今日もここまで読んで頂き、ありがとうございました。